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style-3!(ポップインストユニット)×道尾秀介(作家)対談  「Jam Session」

「今回のシリーズ対談には絶対に来ていただかないといけないな、と」。道尾さんの熱い想いで実現した「Jam Session」第4回目のゲストは、ポップインストユニット「style-3!」。道尾さんがstyle-3!のアルバムを聴くたびに思い出すという『光』をテーマに語られるそれぞれの創作の秘密を、3回にわたってお送りします。

第1回 出てくるものが全部無駄なく、計ったように、でも無理のない自然の流れのままで出てくるのが「すげえなあ」と思いました。(style-3! 髙嶋)

道尾:(style-3!のTシャツを着て登場した道尾)ライブも、いつもこれで行ってます(笑)。

高嶋:ありがとうございます(笑)。僕はけっこう本を読むのが遅いんですけど、『光』は一日で夢中になって読んでしまいました。まずは普通に読んでしまって「そうだ、対談するから、意見をまとめなきゃいけなかった」って思い出して、結局三回読みました。三回とも違った発見がありました。同じ本を二回、三回と読むこと僕は無いので、本当に楽しかったです。

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更新日:2014/03/17

第2回 一番のルーツはクラシックと童謡ですね。普通の『ちょうちょ』とか『ぞうさん』とか。そういうものにルーツがあります。(style-3! 髙嶋)

道尾:あの、いろいろお聞きしたいことがあって、今日は珍しくメモを作ってきたんです。対談で、こんなの用意したことないんですけど(笑)。ここからいくつかお聞きしてもいいですか? 僕はミステリー風味の小説を書くことが多いので、ミステリー小説はできるだけ読まないようにしているんですね。ミステリーを読んでミステリーを書いても面白いものができない気がして。もちろんこれは独自のやり方で、正しいかどうかはわかりませんが。そういう意味でも、style-3!さんのクリエイティビティーのソースはどの辺から来るのかにすごく興味があって。

高嶋:作曲しているのは僕なんですけど、一番のルーツはクラシックと童謡ですね。普通の『ちょうちょ』とか『ぞうさん』とか。そういうものにルーツがあります。もちろん、今流行ってるリズムとか、コード進行とかは取り入れるんですけど、一番のフレーズやドレミファソラシドを考えるときは、口ずさみやすいことを重視します。源泉は、子供のころに聞いた童謡とかクラシックとか、それこそアニメの曲とか。そういうのが多いですね。体にストンって入っちゃってるものなので、そこからロックを勉強しようと、ジャズを勉強しようと、もう意識があるかないかのころから聴いていたわけですから。そこがやっぱりルーツですね。

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更新日:2014/03/18

第3回 もっとひと括りに言ってしまえば。声も音楽ですし。そういう意味合いで、自由に表現しちゃえばいいのかなあと思って。(style-3! 髙嶋)

道尾:実はこのあいだ、みなさんと対談をさせてもらっている夢を見たんですよ。それで、具体的な言葉は覚えていないんですけど、僕が何かちょっとしたことを言ったら、高嶋さんがものすごく怒って部屋を出て行っちゃうんです。助けを求めて長澤さんのほうを見ると、「今のはお前が悪い」みたいなことを言われて、その隣では堀江さんが、完全に知らんぷりをしている。そんな夢を見たせいもあって、今日はちょっとビビッてたんですよね(笑)

堀江:(笑)。

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更新日:2014/03/19

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作品紹介

style-3!(ポップインストユニット)×道尾秀介(作家)のプロフィール オフィシャルウェブサイト youtubeオフィシャルチャンネル 道尾秀介 公式Twitter


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