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東京と田舎ではストレスの量が10倍違う!

 田舎のほうが稼げる3つ目の理由は、「田舎のほうが、邪魔が少ないから」です。
「邪魔」とは、たとえば満員電車です。

 東京にいるとき、私はほぼ毎日、満員電車に乗っていました。
 満員電車に乗った経験のある人ならわかると思いますが、本当に息苦しくて、それだけでかなりのストレスになります。

 満員電車は本当に地獄です。
 会社に行くだけで疲れてしまい、午前中は仕事の効率が落ちてしまうという人も多いのではないでしょうか。

 また、過剰なストレスがかかると、ともすれば思考がネガティブになります。
 思考を前向きに回転させないことには、ゼロから1を生み出すようなクリエイティブな仕事(=稼げる仕事!)はできません。

 その点、田舎にはぎゅうぎゅう詰めの満員電車はありません。
 マイカー通勤をしている人もたくさんいます。
 だから、通勤で疲れることはないので、会社に着いても元気です。つまり、午前中からクリエイティブな発想が可能です。

 また、時間を奪われることも、「邪魔」の1つといえるでしょう。

 都会の場合、通勤だけで往復2時間とか3時間かかる人がたくさんいます。
 その時間を有効活用できればいいですが、満員電車で立ち通しでは、スマホでのメールチェックや「聴覚教材」の利用くらいで、よほどの意志を持って臨まない限り、ムダに過ごしてしまうのが実情です。

 その点、田舎の場合は、職住近接のことが多いので、都会に比べて仕事に集中する時間をたくさん確保できます。

 都会で満員電車に揺られて生産性の低い仕事をするのか、田舎で職住接近して生産性の高い仕事をするのか。
 何十年も経ったころには、あなたの資産に大きな差が出てくるはずです。
 どちらがいいか、決めるのはあなたです。

更新日:2014/10/23

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プロフィール

吉角 裕一朗 (よしかど ゆういちろう)

株式会社吉角(旧社名:益城電池)代表取締役。
1982年、熊本県生まれ。高校時代に格闘技に目覚め、卒業と同時に上京し高田道場の門を叩く。30試合以上の経験を積むもケガで中断、悩んだ末に格闘家の夢を断念。その後、東京・高円寺で専門学校に通いつつバイト生活。パチスロにのめり込み100万円の借金を作るなど、荒れた生活を送る。
24歳で熊本に帰り、起業。自動車の再生バッテリーの通販事業を開始する。年商1億円を目指したものの、北京オリンピックの影響で肝心の中古バッテリーが入手できず、1年目の年商は10万円。2年目以降は売上が順調に伸び、会社設立7年目で年商5億円、自身の年収も1億円に到達。
現在は自動車用バッテリーの通販事業、蓄電システムや工事現場用バッテリーのレンタル事業などを経営する傍ら、ビジネスのフィールドを海外に拡張し、ベトナムを中心としたアジア各国、さらにはアメリカやヨーロッパと取引を開始。月の半分以上を海外で過ごしている。
また、地方の時代を牽引すべく、地元・熊本の若手起業家のリーダー役として勉強会、講演会などを主宰。「田舎起業」をテーマとした講演も実施中。
Facebook 熊本で年収1億稼ぐ 吉角裕一郎

作品紹介

まだ、都会で貧乏やってるの?
熊本で年収1億を稼ぐ32歳の「新しい働き方」

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