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器を大きくするためには、
器の小ささを認めること。

ちょっとしたことでもすぐにカッと熱くなり、
「自分は何て器が小さいのだろう」と悩んでいる人がいる。
「どうすれば器を大きくできるのでしょうか」という質問も多く寄せられる。
器を大きくするためには、まず自分の器の小ささを認めることだ。
おちょこ一杯の器の大きさでもいいから、とにかく現状を受け容れることだ。
「今の自分はおちょこの器だな」というところから出発すればいい。
これができるだけで、間違いなくあなたは上位1割に入ることができる。
9割以上の人は、「私がおちょこなんて絶対にありえない!」と膨れてしまい、
聞く耳を持たないからだ。
だから結局、おちょこ未満の器の人生で幕を閉じることになる。

自分をおちょこだと認めた人は、
しばらくするとコップくらいの大きさになり、
次第にバケツや風呂桶へと、器が大きく成長していくものだ。

「そうは言っても現状を受容するのは難しい」という声が聞こえてきそうだ。
大丈夫だ。
「現状を受容するのが難しい」と葛藤し始めたということは、
現状を受容している証拠なのだ。

現状を受容できていない人は、
「現状を受容するのが難しい」とは悩まない。

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更新日:2015/12/7

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プロフィール

千田 琢哉 (せんだ たくや)

文筆家。
愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。
東北大学教育学部教育学科卒。
日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
コンサルティング会社では、多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。
のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって 得た事実とそこで培った知恵を活かし、 “タブーへの挑戦で、次代を創る”をミッションとして執筆活動を行っている。

■E-mail
info@senda-takuya.com

■ホームページ
http://www.senda-takuya.com/

作品紹介

たった2分で、
怒りを乗り越える本。

senda_cover201511怒りは人間に必要な感情であり、怒っても恥じる必要などはない。怒りと上手に付き合い、ともに乗り越えていく方法を教えよう。
¥1,200(税抜)/学研プラス
(旧学研パブリッシング)


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